猪狩ともかの現在は脊髄損傷で両下肢麻痺。アイドルを襲った突然の悲劇・・・

 

脊髄損傷で両下肢麻痺。猪狩ともかの現在とは

 

人気アイドルグループ「仮面女子」のメンバー

猪狩ともかさん(26歳)の現在が

脊髄損傷により

両下肢麻痺の状態だということが判明しました。

いったい何が彼女の身に起きたのでしょうか?

26歳という若さで突然の車椅子生活になってしまった

彼女の容体や気持ち、

また

車椅子の生活がどれほど大変なことなのか?

私たちが出来る身近なサポートについても

調べてみました。

 

 

猪狩ともかの現在

 

猪狩ともかさんは

現在、脊髄損傷により

足の感覚が失われて自分で動かすことも出来ない

両下肢麻痺の状態になっていますが

彼女は

なぜこんなことになってしまったのでしょう?

それは2018年4月11日(水)のことでした

その日は全国各地が

非常に荒れた天気に見舞われており

強風が吹き荒んでいたそうです。

彼女はいつものように歩道を歩いていたのですが

突然強い風が吹き

どこからか巨大な看板が

彼女目がけて飛んできました。

一瞬の出来事で避ける間もなく

153㎝の小柄な彼女は

押しつぶされ看板の下敷きになってしまいました。

不幸中の幸いにも

彼女は通行人により看板の下から助け出され

すぐに救急車で病院に搬送され

緊急手術が施されて命に別状はなかったのですが

瞼の裂傷や頭部挫傷

脚、肋骨、胸椎、腰椎の骨折と

脊髄損傷という

かなりの重傷を負い

自分の足で歩く事が不可能になってしまいました。

医者の診断によると

治る可能性は極めて低く

一生車椅子の生活を余儀なくされるかもしれないとのことでした。

脊髄損傷は

完全麻痺と不完全麻痺に区別され、

日本整形外科学会によると

受傷直後は「脊髄ショック」の状態で完全麻痺と不全麻痺の区別が付きませんが、脊髄ショックを脱して完全麻痺であれば一般的に予後は期待できません。

出典:日本整形外科学会

 

とあります。

すでに事故から1か月近く経過した段階で

治る確率が低いとのことなので

もしかしたら完全麻痺なのかもしれません。。。

ですが

医学は日々進歩しており、ips細胞の再生医療や

今年2018年の1月に京都大と大阪大が発表した

投薬による神経細胞の再生なども

注目されていますし

熊本放送の木村和也アナウンサーなど

リハビリだけで歩けるまで回復した人も

一定数いるみたいですから

諦めなければ希望は決して0%ではありません。

彼女も

一時は変えられない現実に絶望したものの

現在は前向きに

リハビリに取り組んだり

仮面女子の曲の作詞や

ラジオや講演、司会、手記の制作など

今までとはやり方が少し変わっても

彼女が節目節目で意識して大切に思っている

「希望の光になりたい」という想いを

変えずに活動を続けていくみたいです。

本当に強い人ですよね。

そんな彼女の前向きで

一生懸命な生き方は

もうすでに

色んな人たちの希望の光になっているのかもしれませんね。

猪狩ともかの生活

 

突然の不慮の事故により

現在は脊髄損傷の両下肢麻痺の

車椅子生活を余儀なくされている

猪狩ともかさんですが

車椅子の生活とは

いったいどのようなものなのでしょう?

私自身、普通に立って歩けているので

あまり考える機会がないのですが

調べてみると

色々なことに気づかされました。

車椅子の性能も関係してくるのでしょうが

わずか2㎝の溝でも

はまったら自分では身動き出来なくなったり

違法駐輪してる自転車が凄く邪魔だったり

バリアフリーですとホームページなどに記載している店でも

実際に行ってみると

普通に入口に段差があったり

通路が狭くて進めなかったり

バリアフリー物件と言いつつ

フローリングが傷つくからと入居を渋られたり

普通なら歩いて気づかないほどでも

微妙な坂道に左右されて

真っすぐ進めなかったり

助けてくれる人を探すのが大変だったり

人通りが多いと緊張感が凄かったりと

他にも色々な不便な意見を発見できました。

本当は一人で外出なんてしたくないでしょうが

やむを得ず一人で外出しなければいけない時が

必ずあるでしょうから

もし街で見かけたら

笑顔で「何か力になれることはありますか?」と

優しく声をかければ

きっと喜んでもらえると思います。

それと

車椅子の操作方法が種類によって違うので

もし助ける時は

相手の指示に全面的に従うようにしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。