上田里美が八幡東病院と和解!現在の生活や冤罪の経緯とは?

 

上田里美が八幡東病院で冤罪にかけられた理由や彼女の現在は?

 

2007年7月。

北九州市にある八幡東病院の看護師

上田里美さんが

入院中の高齢者の爪を無理やりはがす虐待の疑いで

警察に逮捕されました。

後に、彼女の行為は

れっきとした介護行為であったことが認められ

一審で有罪判決が下されるものの

二審で逆転無罪となっています。

そんな彼女は現在どのような生活をしているのでしょうか?

調べてみました。

 

 

八幡東病院を退職した上田里美の現在

 

八幡東病院の誤解により

冤罪で102日間も拘束され

世間からは虐待看護師として認知されてしまった

上田里美さんですが

現在彼女は何をしているのでしょうか?

FacebookなどのSNSをはじめ

彼女に関しての情報を色々と

調べてみたものの

ハッキリとした勤務先や生活の情報などは

一般人であるため見つけることはできませんでしたが

2010年の段階では日本経済新聞の記事によると

北九市内の別の病院で看護師として活躍されているとの情報がありました。

なので

事件がキッカケで別の職種に転職したということはないので

今もどこかの病院で働かれているのかもしれません。

それと

これは情報源が公的機関や大手報道局のものではないので

100%事実とは言えませんが

彼女は結婚しており

息子と娘の2人の子供もいて

冤罪で闘っている時も

常に家族からの精神的な支えがあり絆は固かったそうですね。

そもそも

彼女が虐待していると疑われた理由ですが

患者さんの為を思って

フットケアという看護の爪切りをしてあげたのに

同僚の看護師が知識不足で

それを虐待だと勘違いし騒ぎ立てた結果

こんなことになってしまったそうですから

本当に酷い話ですよね。。。

彼女のケースは冤罪でしたが

実は2011年に京都の毛利病院で

当時37歳の看護助手、佐藤あけみが

悪意をもって入院患者の爪をはがしたことで逮捕されていますから

中にはこんな人もいるんですね。。。

しかも佐藤あけみは

前科もあって

2004年にも入院患者6名の爪をはがしたことで

懲役3年8か月の実刑判決を受けているから驚きです。。。

悪意を思ってはがすのと

フットケアで爪を整えるのでは

全くやり方が違うと思うので

当時の八幡東病院に勤めていた

看護師の知識不足は否めないのかもしれません。

上田里美と八幡東病院

 

事件発生から約4年後の

2011年11月に

上田里美さんは八幡東病院と和解が成立し

正式に懲戒解雇ではなく円満退社の地位確認と

損害賠償などの法的な争いが終了したみたいですね。

現在では

この八幡東病院のホームページを見たところ

この冤罪事件を教訓にしたのか

看護師に対しての

教育体制をしっかりと段階ごとにプログラム化し

外部講師を招くなど、かなり充実させており

高齢者に対しての

フットケアも2010年から外部講師を招いた上での研修を実施し

看護に取り入れているみたいですね。

当時はあまりネットが普及しておらず

そこまで執拗にバッシングされることもなかったでしょうが

病院側の信用はガタ落ちでしょうから

それを回復するために

ここ数年かなり努力してきたのではないのでしょうか?

ネット上の口コミを見てみても

全面的に鵜呑みにはできませんが

特に外科の医師の技術レベルが高いらしく

良い口コミばかりで

悪い評判は特に見当たりませんでした。

一方の上田里美さんも

患者の為を思って

当時ほかの看護師のみんながやっていなかった

フットケアをするくらいの

温かい心の持ち主ですから

現在もどこかの病院で

人々を癒しているのかもしれませんね。

彼女の事件をキッカケに

冤罪が少しでも無くなるように

警察の取り調べの可視化や映像記録などが

検討されることを願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。