西郷どんの原作がひどい?絶賛の声もあるけどホントはどうなの?

 

西郷どんの原作は本当にひどいの?賛否両論なのはなぜ?

 

2018年を迎え、とうとう大河ドラマの西郷どんがスタートしますね

そこで、このドラマの原作はどのようなものなのか調べてみたところ

どうやらネット上では賛否両論あって

ひどい、という辛辣な感想まであるのですが

いったいどういうことなのでしょうか?

そこには納得の理由がありました

2、3分で読める短い記事ですので少しの間お付き合いください。

それではどうぞ

 

 

名作?ひどい?西郷どんの原作とは

 

なぜ、西郷どんの原作はひどいと言われていたり

その一方で名作と言われているのか?

今回そのことについてクローズアップしていくにあたり

まずはどのような作品なのか、その特徴を見ていきましょう。

著者は

男女の赤裸々な恋愛作品を多く手掛けている林真理子さんです。

彼女は歴史物の小説も執筆されており

大河ドラマで扱われることが夢だったみたいですが

読者からは歴史についての知識が足りないという

厳しいお言葉もあり、中には児童伝記シリーズのレベルだと酷評する人もいらっしゃる状況です。

一方で登場人物の人間関係や

主役の西郷隆盛の人物像などがハッキリと描かれていて

読みやすくて切り口が面白いという意見もあり

登場人物についてもっと知りたいと思ったという声もあったりで

歴史の予備知識のない人にとっては入りやすい入門書みたいな感じで

結構評判は良いみたいですね。

あまり殺伐としてなくて硬派な感じでなく恋愛要素も多数ある

林真理子さんらしい作品となっているのでしょうから

歴史ファンから見たら、ちょっと受け入れにくいものなのでしょう。

しかもボーイズラブまであるみたいですから

高齢の男性からしたら、ふざけるなって感じでしょうね(笑)

おそらくこういった事が賛否両論ある理由みたいですね。

今回、この作品を映像化するにあたって

脚本家の中園ミホさんとタッグを組んでいます

彼女はマーケティングリサーチに定評があり

視聴者で最も多い男性高齢層に対してのアプローチ対策もきっと考えておられるでしょうから

途中から凄く硬派でシリアスな展開が続くかもしれませんね。

見どころとして猛プッシュしている点は

西郷隆盛の誰からも好かれる人間性についてだったり

宣伝では恋愛要素が強めな印象を受けましたが

はたしてどんな仕上がりになっているのでしょうか?

昨年放送された「おんな城主直虎」も

私は個人的には好きだったのですが

ラブコメ要素が強くて視聴率も低迷し見事に爆死してしまいましたし

さすがに同じ失敗はしないだろうと思いたいです。。。

同じように原作者と脚本家の両方が女性だった作品として

2008年に宮崎あおいさん主演で放送された「篤姫」がありますが

こちらは視聴率もその年までの歴代最高記録を更新し大人気でした。

原作の宮尾登美子さんの「天璋院篤姫」も

歴史好きが認めるほどの素晴らしい名作という事に加え

篤姫のオジサンに好かれるような振る舞いや

凄くドラマチックな生き方などが多くの人の心を魅了し

あれだけの高評価を得られたみたいですね。

篤姫の評判を超えることは出来るのでしょうか?

西郷どんはヒットする?

 

原作の歴史小説としての時代背景描写の少なさや

恋愛要素やボーイズラブなどの少し軟派な感じから

ひどいという声もあり

男性高齢層にウケるのか不安な西郷どんですが

きっと脚本家の中園ミホさんがなんとかしてくれているでしょう!

それにキャストだって

鈴木亮平さんという誰からも好かれそうなタイプの人が主役で

他にも実力派キャストが揃い踏みですから期待ですし

女性目線から見た西郷隆盛を描くそうなので

例年とは一味違った斬新な切り口で

意外にドハマりするかもしれませんから

普段大河ドラマを観ない人こそ観て欲しい作品に仕上がっているのかもしれませんね。

放送が楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。