生レバーの禁止の理由!いつから法律は変わった?ホンマにあかんやつやった。。

 

昔は食べれたのに!いつから生レバーは禁止?その理由や法律とは

 

生食としての提供が禁止されている牛の生レバー。

これを加熱せずに生食用としてお客さんに販売した疑いで、

京都で飲食経営者3人が逮捕されてニュースになっていました。

そもそも、禁止されている理由はなぜ?

法律はいつから変わったのか?昔は良かったのにどうして?

調べてみました。

 

 

 

生レバーの禁止の理由

 

今回の事件は、警察官が私用で訪れた際に発覚したようです。

メニュー名には「あかんやつ」と表示されていました。

経営者は容疑を否認しており

「焼かなあかんやつのことだ」と言い訳の様な証言をしているんだとか。

経営者とは思えない、責任感の無い発言ですね。

お客を装った捜査官が

注文したときに加熱の指示が無かったことから、事件は明白です。

昔は普通に食べれていたのに

いつから生レバーが禁止される法律が制定されたのでしょう?

2012年、食品衛生法に基づいて、

牛のレバーを生食用として販売・提供することを禁止しました。

安全に生で食べる方法がないというのが

理由だそうです。

厚生労働省のホームページに、

牛の肝臓内部から危篤な疾患を併発する食中毒を引き起こす「O157」が検出されたこと、

レバーからの除菌は困難なこと、などなど

決して生で食べることの無いように、

注意を呼びかける掲載がされています。

たとえ新鮮なものでも、

保存状態・衛生管理に関わらず食中毒が発生する可能性があるとのことです。

しかし、法律で禁止される前は、

お店でも提供されており

焼き肉店などでは人気のメニューでもあったレバ刺し。

何がキッカケで、食べられなくなってしまったのでしょう??

それは2011年4月、

富山県のとある焼き肉店で死者5名、

被害者は181名にものぼった事件が原因のようです。

ユッケなどの生肉を食べたことによる食中毒が原因で起こったこの事件。

捜査結果によると、店側の責任だけでなく、

肉の卸業者の衛生管理の不届きも要因だそうです。

レバーを切った包丁で、

そのまま生食する牛肉のカットにも使っていたようです。

今よりも食中毒に対しての意識が低かったのでしょう。

それにしても、

お店として経営してるわけですから、しっかりしてほしいですよね。

この事件により、同年、

大規模な細菌検査が行われました。

レバ刺し用に加工された牛レバーの内部から、

死を引き起こす「O157」が検出されたのです。

もともと、こういうものを食べて食中毒が発生したという事例はありました。

ですが、大ごとになっていなかったため、

法律で禁止されるキッカケになったのは、この事件のようですね。

これほどの被害が出たわけですから

安全面を考えると規制されるのは当然の処置ですよね。

なお研究が進み、安全に食べれる方法が見つかれば

この規制は見直しされる可能性があるそうです。

現代、様々なジャンルで開発がされているわけですから

安全に食べれる未来も近いかもしれませんね。

レバ刺しファンの皆さん、今後の進展に注目です。

普通の生レバーは禁止だけど馬ならOK?

 

濃厚な舌触りが特徴的な牛の生レバー。

独特の食感がクセになりますよね。

メニューの中でもレバ刺しが好き!という人も多いと思います。

しかし、安全面の理由から法律で禁止された今は

どこのお店に行っても、味わうことはできません。

ですが、馬のレバーであれば、

生で食べることができるのです。

牛レバーのねっとりした食感に比べると

馬レバーはコリコリした食感なんだそうです。

食べなれていない方にとっては、食べやすいかもしれませんね。

馬一頭からはわずかしか取れない希少部位です。

牛レバーが食べられないことから、

馬レバ刺しの人気があがっているんだとか。

ますます希少になっているようです。

熊本が本場の馬レバ刺し。

ニンニク醤油やごま油、ネギを薬味にして食べると絶品だそうです。

とっても美味しそうです。

物足りないと思っている方は、馬レバ刺し、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?