奥野敦士の転落事故とは?7メートル落下で彼はどうなった?

 

7メートル落下!奥野敦士の転落事故に迫る。

 

1989年に日本武道館で8000人もの観客を動員した

伝説のロックバンド「ROGUE」のボーカルの奥野敦士さん。

一度はバンドを解散し、再結成をしようとした矢先に

彼は転落事故により重い後遺症を患うようになりました。

いったい彼に何が起きたのでしょう?

そしてそんな彼の現在は?

調べてみました。

 

 

 

奥野敦士の転落事故

 

奥野敦士さんが転落事故に遭い

人生が急変したのは

2008年の5月、彼が44歳の時でした。

当時の彼はソロで音楽活動を続ける一方で

役者としても活動していましたが

あまり仕事にも恵まれず

酒浸りの自暴自棄な生活を送っていたそうです。

そんな中

かつて「ROGUE」でギターを担当し友人でもある

香川誠さんから、もう一度バンドを再結成しないか?と

電話を受けたことをキッカケに

自堕落な生活に見切りをつけ

解体業のアルバイトを新たに始めましたが

その電話から4か月後、

2008年の9月に彼は高所での作業中に転落し

7メートルもの高さから

コンクリートの地面に叩きつけられてしまいました。。。

人間が高所から落ちて

頭から落ちない場合の死ぬかどうかの瀬戸際のラインは

マンションで言えば4階~5階の高さだと言われており

彼が落ちた

7メートルと言えば

だいたい3階ほどの高さですから

打ちどころが悪いと亡くなっていてもおかしくありません。

当時彼は40代半ばで

不摂生が祟って体力も衰えていたでしょうから

やはりダメージは深刻なもので

頸椎を損傷し首から下が麻痺する半身不随の状態になってしまったそうです。

頸椎とは

脊髄の上部にある箇所で

神経支配の分類としては頸髄とも取り上げられるそうです。

頸椎と頸髄で何が違うのか

専門的なことは調べてもよくわかりませんが

脳に近い上の部分のほうが重症になるらしく

ちょっとのタイミングのズレや

力の入り加減で症状が変わってくるみたいですね

半身不随になると

お腹に力を入れることも出来ないので

歌うことはおろか声を出すことも出来ないらしく

彼はそのことに気づいた時初めて号泣したそうです。。。

その後

医師のアドバイスで

腹筋部分にチューブを巻いて圧迫することで

徐々に歌えるようになり

懸命な特訓の末に

現在では見事に復活しステージでもその歌声を披露し

動かなかった手も少しずつ動くようになってきたそうです。

そんな彼の気持ちの根底にあったのは

『なんだ、やればできるじゃん!』

というポジティブな気持ちですから

本当に凄いと思います。

ですが

やはり色々と不便なことがあるのは当然のことで

特に、汗をかく機能も失われているので

ステージに立っている時に体温が上がり過ぎて

倒れてしまう危険もあるので注意が必要です。

首から下が思うように動かせないので

想像するだけで

どれだけ日常生活に支障が出るか

理解できると思いますが

そんな状況でも彼はポジティブに生きて

2015年には12歳年下の一般女性と結婚もしていますから驚きです。

ちなみに

奥野敦士さんとは関係ないのですが

俳優の窪塚洋介さんは

マンションの9階、高さにして26メートルの位置から

ジャンプするように飛び降りて

9メートル先の芝生に落下したにもかかわらず

大した後遺症もなく

役者を続けていますから、まさに奇跡です。

奥野敦士の今後

 

突然の転落事故で半身不随になりながらも

現在は精力的に音楽活動をしている

奥野敦士さんですが

彼は今後どうなるのでしょう?

今の若い人たちは世代が違うので

彼の歌を初めて聞くという人も多いと思いますが

ミスターチルドレンの桜井和寿さんが

尊敬するロックバンド歌手として紹介したり

テレビでも

時々クローズアップされているので

今後さらに活躍していくのではないでしょうか?

それにしても

40代半ばで事故に遭って

そこから頑張れるというのは本当に凄いことだと思います。

そんな彼の音楽に

力をもらえる人がこれからも増えていくことを願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。