勝谷誠彦の死因は肝硬変?劇症肝炎で退院した矢先の死去で悲しい。。。

この記事は約 5 分で読むことができます。

 

勝谷誠彦が死去。死因は肝硬変なのか?

 

2018年11月28日。

歯に衣着せぬ辛口コメンテーターとして

お茶の間を賑わせていたた勝谷誠彦さん

57歳という若さで死去されました。

死因は劇症肝炎の悪化による

肝硬変ではないか?と言われていますが

彼はどんな病気に苦しめられていたのでしょう?

調べてみました。

勝谷誠彦の死因

 

57歳で惜しまれつつも死去された

勝谷誠彦さんですが

彼の死因は

現時点では正式に公表されていないものの

今年2018年の8月末には

劇症肝炎で緊急入院されており

10月9日に退院するまで過酷な闘病生活を送っていましたから

これが悪化して肝硬変に至ったのではないでしょうか?

この劇症肝炎という病気は

急肝不全で特に症状が酷い状態の時の病名で

奈良県立医科大学では、以下のように説明されています。

急性肝不全は、肝疾患の病歴がなく

急激に肝細胞が壊されて肝臓の機能が果たせなくなった状態をいいます。

中でも、特に症状が酷く

場合によっては死に至るものを「劇性肝炎」と呼んでいます。

劇性肝炎の場合

病が脳に至り「肝性脳症」と呼ばれる意識障害が出る様になり

最悪の場合は7日から10日で亡くなってしまうというとても怖い病気です。

出典:奈良県立医科大学HPより

 

彼の場合

退院後にラジオ出演やイベントにも参加しているので

肝性脳症による意識障害の後遺症などは

なかったみたいですが

彼の症状は重篤で

1か月生存できる可能性は50%』と

担当医から告げられていたそうです。

彼の場合は

日常的なアルコールの過剰摂取が原因と言われており

本人曰く

約40年間ずっと休肝日なしで飲み続けてきた

というデタラメな生活を続けていたので

アルコール依存症も患って

肝臓が酷いことになっていたのかもしれません。。。

彼のような生活習慣を続けていると

以下のようなプロセスを経てしまうそうです。

多くはまず「アルコール性脂肪肝」になり

さらにアルコール摂取を続けていると「アルコール性肝炎」となって

肝臓の細胞の破壊が進行していきます。

人によっては右上腹部の痛みや疲れやすさなどを自覚する場合もありますが

基本的には症状に現れません。

ただし、アルコール性肝炎の患者さんが大量に飲酒すると

ときに命にかかわる劇症肝炎に近い状態になることがあります。

アルコール性肝炎による肝臓の細胞の破壊が続くと

やがて肝臓の機能が失われていき肝硬変に至り

肝臓がんや肝不全の危険性が高くなります。

また、その段階ではアルコール依存症になってしまっている患者さんが少なくありません。

出典:日本生活習慣病予防協会より

 

飲酒量の目安としては

1日で日本酒なら3合、ビールなら350ml缶3本以上は

赤信号みたいです。。。

勝谷誠彦さんは

過去に双極性障害(うつ状態と、やたら元気な躁状態を繰り返す)も告白しており

双極性障害の人は普通の人に比べると

アルコール依存症に6倍もなりやすいとのことなので

これらの精神疾患にも

悩まされており

退院後も飲酒が止められなかったのかもしれません。。。

こういった背景があるので

彼を個人的に知っていて番組でも共演していた

評論家の宮崎哲弥さんは

彼の死因について

『敢えて勝谷誠彦風にコメントするとするならば、酒をずっと飲み続けて、自死に近い死だったと思う』

とコメントしています。

彼のように

アルコールが原因で肝臓の機能が失われ、

肝硬変の状態にまでなると

特別な治療法があるわけではないそうです。。。

合併症なども含めて、出てきた症状に対処するしかなく

現代の医学では

断酒するのが唯一の改善策で

末期の状態になれば

助かる道は肝移植しかないそうです。

ですが、たとえ

運よくドナーが見つかり移植手術に成功したとしても

断酒を継続できずに

お酒を飲んでしまう人も少なくないみたいですから

本当に厄介です。。。

勝谷誠彦の死因ではないかと言われる肝硬変の恐ろしさ

 

死去された勝谷誠彦さんの死因ではないかと言われている

肝硬変ですが

週刊現代に掲載された

医者が明かす痛い死に方ランキング』では

17位にランクインしており

全身に、こむら返りが生じる場合があるそうなので

考えただけでも恐ろしいです。。。

生前の勝谷誠彦さんは

思ったことをハッキリと忖度せずに発言していたので

賛否両論あったかもしれませんが

彼を知るテレビ関係者の方々や

また一般の方々の間では

彼を悼む声が多数挙がっています。

『あなたはこの国に必要な人でした』

『日本の論客といえば勝谷誠彦さんでした。』

『たまに見せる笑顔とか頷きとかに優しさや繊細さを感じていました。』

『不登校で将来に絶望していて大人が大嫌いだった自分は、大人なのに子供の様なキラキラした目で物事を語る勝谷さんを見て、こんな大人もいるんだ。大人になっていつか会ってみたいと思いました。勝谷さん、20歳になりました、会いたいです。』

 

などなど

他にも多数の哀悼の意を込めたコメントが見受けられます。

故人のご冥福を心からお祈りいたします。