生活クラブは宗教みたい?その評判や実態に迫る!

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まるで宗教みたい?生活クラブってどんなグループ?

 

生活クラブって聞いたことありますか?

ピンとこない方も、生協やコープというとほとんどの方がご存知ではないでしょうか。

誰しもどこかで耳にした経験をお持ちかと思いますが

一体どんな団体?との問いに正確に答えられる人は少ないかもしれません。

宗教みたいとのお話があるようで気になります・・・

詳しく調べてみましょう。

 

 

 

生活クラブとは

 

小学校の学習用品で生協指定のものがあったりしますよね。

それって何だか癒着じゃないの?とか思ってしまいますが、どうなのでしょう。

この生協の一種である生活クラブは

北海道から兵庫県までの21都道府県に32の組織からなる連合会との事で

全国のコープまでを合わせるとその数は570に上るそうです。

いわゆる、共同購入する団体のようで、私たちの生活に意外と浸透しているようですよ。

発足は1965年で、200人ほどのお母さんたちの牛乳の共同購入からスタートしたそうです。

組合員は、いまや37万人にのぼると言われていて

店舗形態をとるものやネット販売にも拡大を遂げています。

いまでさえ複数の販路があるようですが、

昔ながらの販売方法は、ご近所同士で取りまとめて購入し

1週間に1度その会員宅に商品を取りに行くなどのシステムだそうです。

それ故、注文間違いだったり、取り違えなどのトラブルが絶えないとのお話もあるようで

この便利な世の中、なんでそんな面倒くさいことをするのだろうと素朴な疑問が沸いてきます。

そこには、昨今の食料事情や食品添加物などの問題が潜んでいて

不安を抱えた層をターゲットに会員を増やしてきたようです。

中でも東日本大震災時の福島第一原発の事故以降

全品目の放射能検査を行う唯一の機関だそうで

そこまで食にこだわるということは

利点が多いのでしょうが、反対に欠点もあるようで・・・

まず一つは料金が高いということ。

スーパーの特売と比べると価格に何倍もの違いがあるみたいです。

また、安全にこだわる余りのことなのか

「おいしくない」という声がちらほら。

これには添加物を入れないことによる、との意見と

味の追求をせずとも組合員が買ってくれるからとの安心感のような、

運営側の傲慢さもあるのかもしれない、との意見がありました。

ふだん私達はそんなに気にすることなく

普通に添加物が入ったものを口にしているわけですが

やはり安全をとるか、添加物を入れてでもおいしさをとるのか、ジレンマですよね。

その他にも、買って消費したあとも面倒であることが挙げられるそうで

調味料は瓶詰めされたものが多く

これは利用後回収して再利用するエコのためだそうです。

いい活動をしているというある意味自己満足も含まれているのかもしれませんが

それを他人に押し付けるようなことにはちょっと賛同できませんし

宗教まがいな活動を行い会員を増やしているのでしょうか。

実際イベントなどに行ったことがある方の口コミをみてみると

そんなことはなく、勧誘がしつこいと感じたりすることはないそうです。

だけど商品に対する愛がとにかく強いのか

一般的なスーパーで売っているものは危険で

安全性にどれだけの違いがあるのかは熱く語られたりはするようです。

また、ママ友などの知り合いに会員さんがいる場合は、

その人が洗脳されている的な印象を持つ人も多いようで

例えば子供に与える食品はオーガニックなもの限定

肉を与えないなどの強いコダワリがある、などけっこう極端な方がいるのも確かなようです。

そういったことが宗教みたいだと言われてしまうところのようですね。

こうみてくると、組合員となり購入するということには、一長一短あるようです。

まとめ

 

生活クラブについて調べてみましたが

口にするものは、とにかくこだわり抜いているんだなとある意味感心しました。

その思い入れが強い分

宗教みたいであるとの勘違いもされてしまうのかもしれませんね。

他人にとやかく言われようと

信じる道を行くという強さが、会社の歩み、成長に現れているのでしょうか。