こけしの由来は女?子消しの怖い都市伝説は本当なの?

こけしの由来は?女や子消しの怖い都市伝説って?

 

みなさんは、こけしが好きですか?

実は、こけしの由来には

ある女が関係していると一部で囁かれていますが

いったいこれはどういうことなのでしょう?

なぜ怖い都市伝説が存在するのか?

そして本当の意味とは。。。

調べてみました。

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こけしの由来の女

 

こけしの由来に関係している女の存在ですが

実はこれ、結論から言うと根拠のない話みたいです

そもそものキッカケには1930年生まれの詩人で作家の松永伍一さんの作品が大きく関わっているようです。

彼は自身の作品の中で

こけしとは『子消し』のことか

と急にひらめいたことを綴っています。

そして彼はこう推測したようです。

「子消し」の罪のつぐないのために、幻のわが児を「木ぼこ」すなわちこけしに形どって、棚にかざったのではあるまいか。
出典:『松永伍一著作集 第3巻』より

彼のこの作品の発表をキッカケに

世の中では

こけしが誕生した江戸時代の日本では

貧困や飢饉で

長男以外の我が子を母親である女が殺して間引くことも少なくなかったであろうという憶測から

亡くなった子供への供養の人形として作られたという説が広まったようです。

ちなみにこの松永伍一さんですが

子守歌研究の第一人者とも知られていて

こういった母親と子供に関することをテーマに研究するのが好きだったみたいですね。

子守歌にも母親の哀しみや境遇の辛さを歌った本当は怖い意味が込められていたりするようですから、なんだか少し今回と似ています。

まぁこんな感じで

怖い都市伝説としてエピソード化され、テレビ番組で語られたことで一気に世間に広まりました。

ですが、安心してください。

これは何の根拠もない話なんだそうです(笑)

そもそも呼び方自体も元々は

「きでこ」「でころこ」「でくのぼう」「きぼこ」「きぼっこ」

などなど

色々な呼び方があって

1940年になってから初めて「こけし」という読み方に統一されましたから

子を消すという意味は後付けの単なる当て字でしかありません。

じゃあなんで無表情なの?なんか怖い!

という意見もあると思いますが

これも偶然有名になった実物の画像が無表情だっただけで

今では色んな可愛らしい顔をしたものが作られていますし

昔の作品でも笑っているものもありますから特に意味はないみたいです。

そもそも最初は子供向けのおもちゃとして使われていたようですよ。

しかも最近は女の子たちの間で大ブームになってるんだとか。


こけしにハマる女が急増中?

 

今回、こけしの由来について色々と調べてみましたが

結局、怖い都市伝説や、可哀想な女の存在や間引かれた子供の存在なども全く関係ない

ただの当て字のデマだということが判明しました。

最近では「こけ女」と呼ばれる人達がいるほど

ブームになっているらしいので

最後にそこらへんをご紹介して締めさせていただきます。

Twitterで調べてみると

こんな可愛らしいものも発見です!

他にもミッフィーとコラボしていたりもするようです。

2015年と少し古いですが

ダースベイダーやクマのプーさんともコラボしてます。

こんな感じで

人の顔じゃなくてキャラクターをモチーフにしたものでしたら

普通の人形の感覚で、今までこけしに興味がなかった人達も含めて色々な人が楽しめそうですよね。

私もこれを機に、

少しマニアックなこの世界に足を踏み入れてみようかなと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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