神奈川で陣痛促進剤を投与した病院はどこ?川島美沙さんの医療事故記録。

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当時29歳の川島美沙さんが

第一子の出産時に

神奈川の病院で陣痛促進剤を投与され亡くなったと報道されていますが

この病院はどこなのでしょう?

病院名や担当した医師の名前は公表されているのでしょうか?

調べてみました。

神奈川で陣痛促進剤を川島美沙さんに投与した病院はどこ?

神奈川の産婦人科で

川島美沙さんに陣痛促進剤をした上で

遺族に対し

心臓止まっちゃっているけど、びっくりしないでね」と心無い発言をした

病院はどこなのでしょう?

現時点の報道では

病院名や医師についての情報はいっさい公表されていないため

自力で見つけるしか手段がありません。

わかっているのは以下の2点です。

神奈川県内の産婦人科

川島美沙さんが亡くなったのは2017年の8月

まず

神奈川県内の産婦人科の数を調べてみたところ

160件も検索で見つかっています。。。

古い情報もあるでしょうから

多少は数が変動するでしょうが

さすがにこれだけの中から探すのは難しそうです。

では裁判の記録や医療事故があった記録は閲覧できるのか?

この点について調べてみたところ

裁判記録は

民事訴訟なら一般人でも調べることが出来ます。

ですが

ネットだけで調べるのは、ほぼ不可能とのことです。。。

調べるには

実際に裁判所に行く必要があり

その際に事件番号と当事者の名前がわかっていないと閲覧できないようです。

なので

病院がどこなのか知りたい方は裁判を傍聴するしかなさそうです。。。

ニュース映像を見たところ

周りの景色や建物の外観から、横浜地方裁判所の可能性が高いので

どうしても気になる人は裁判が開始された時に

全て自己責任で直接訪ねてみてもいいかと思います。

医療事故の記録についても

やはりというべきが見つけることができませんでした。。。

そもそも

陣痛促進剤とはどのようなものなのでしょう

「ひたちなか母と子の病院」(茨城県ひたちなか市青葉町19-7)のHPによると

「陣痛促進剤」と呼ばれているお薬そのものは 特に身体に危険なものではありません。使う必要もないのに濫用したり、過剰に使用した時、あるいは稀に特異的に過剰反応を起した時などにお母さん(母体)や赤ちゃん(胎児)に危険を及ぼす可能性が出てきますが、これらを上手に使う事は逆にお母さんや赤ちゃんの安全のために必要なことでもあるのです。
出典:「ひたちなか母と子の病院」HPより

と説明されており、使用に関しても

一言でいえば、お薬の力を借りてでもお産をしてしまわなければお母さんや赤ちゃんが具合悪くなる危険がある場合です。
出典:「ひたちなか母と子の病院」HPより

と説明されています。

普通に使う分には危険なイメージはないのですがどうなのでしょう?

それと気になるのは

今回なぜ川島美沙さんが亡くなったのか

病院側は死因について「別の要因で死亡した」として事故調査報告書を提出していることです。

私は医療について全くの素人なので詳しいことはわかりませんが

ネット上では以下のような声も出ています。

確かに冷静に考えると

病院側は別の死因だと主張していますし

報道では生まれてきた赤ちゃんと

一緒に写っている写真と共に

以下の文面がともに掲載されていました。

陣痛促進剤には使用量を誤ると子宮が破裂し出血する恐れがある
出典:『FNN PRIME』より

そこで子宮破裂について

現役医師監修の医療情報サイト『メディカルノート』で調べてみると

子宮破裂とは、「主として分娩時に起こる子宮体部ないしは子宮下部の裂傷である」と定義されています。
出典:『メディカルノート』より

とありました。

出産後ではなくて分娩時なのですね

ということは

先ほどのTwitterの方が言われていた通り

もし陣痛促進剤の過剰投与が原因の子宮破裂だったのなら

出産後に赤ちゃんと一緒に写真を撮ることはできないと思うのですが、どうなのでしょう?

遺族に対する発言が酷かったのは間違いないとしても

医療行為の面で安易に責めるのはいけないのかもしれません。。。

神奈川で陣痛促進剤を投与した病院の今後

結局、現時点では情報が少なすぎて

川島美沙さんに陣痛促進剤を投与した神奈川の病院がどこなのか見つけることは出来ませんでしたが

実は過去にも

似たようなケースで訴訟が起きているのを発見しました。

神奈川ではなく大阪なのですが

今回の訴訟と同じように

陣痛促進剤の誤った使用方法とその後の監視を怠った過失として

2億円もの損害賠償を請求し

最終的には約1億3500万円の請求で裁判が結審しています。

現時点の報道では

遺族側の意見しか出ていませんし

医療に「絶対」はないので病院側を100%責めることはできませんが

遺族に対する心無い発言や

過去の判例を見る限りでは

時間の問題で廃業に追い込まれるのではないでしょうか。。。

残念なことに

神奈川では2004年を契機に

産婦人科医師の不足が目立っており深刻な問題になっているようですよ

今回のようにもし裁判沙汰になれば

訴訟金額が憶レベルになりますしハードな環境なので

若い人達が志望してこないそうです。

医師自体の高齢化も目立っているようですから

深刻な問題ですよね。。。

また何か新しい情報が入りましたら追記したいと思います。

一瀬 恵里佳

福岡県出身の1987年生まれ。 高校卒業後、 フリーター生活や海外留学を経て知人が経営する飲食店に就職。 現在は結婚し一児の母として奮闘中。

連絡先:johnhwsh@yahoo.co.jp

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