エリート銀行員殺人事件の犯人 弥谷鷹仁とは?【母子で嫁を手にかけた衝撃事件】

※記事最下部に追記情報あり。(最終更新2019年6月12日)

茨城の取手で2018年7月に明らかになったエリート銀行員殺人事件ですが

犯人の弥谷鷹仁(やたに たかひと)(当時36歳)と

死体遺棄に協力した彼の母である弥谷恵美(当時63歳)はどんな人物なのでしょう?

そして

両親から一人取り残された子供はどうなったのでしょうか?

事件の概要をおさらいしながら

色々と調べてみました。

エリート銀行員殺人事件の犯人

 

このエリート銀行員殺人事件ですが

母親が息子の殺人の死体遺棄を手伝ったということや

彼が殺害した妻を行方不明になったと嘘をついて自ら積極的に探していたことなどから

記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

犯人であるエリート銀行員の弥谷鷹仁

2018年3月に自身の妻を殺害し

行方不明と偽りビラまで作成し悲劇の夫を演じていました

しかしその後、行方不明の通報内容の矛盾点などから彼が疑われはじめ、

約4か月後の2018年7月に

取り調べの結果、妻を睡眠薬を飲ませて絞殺した後に、実の母親である弥谷恵美と共に

実家の庭に遺体を埋めたと供述し逮捕されました。

犯行の動機について弥谷鷹仁は

子育てをめぐりトラブルが多かった

妻の看病などで夫婦生活に限界が来ていた

母親は

息子を守りたかった」「頼まれて手伝った

などと供述しています。

被害者の遺族も

麻衣子(被害者)は子育てに悩み、疲れ果てていました。一番の支えは夫である鷹仁だったはずです。最後まで麻衣子に寄り添い続けてほしかった

とコメントしていますから

やはり育児のことで夫婦共に精神的に追い詰められてしまったのでしょうか。。。

しかし、こんなことをするくらいなら

離婚という手段を選ばなかったのか?色んな事情があったのかもしれませんが

彼らが選んだ選択は一番愚かだったということは間違いありません。

弥谷鷹仁は

埼玉にある偏差値56~60の獨協(どっきょう)大学の法学部を卒業した後に

千葉興銀に就職し、その後2012年に、きらぼし銀行に転職し

順調に出世街道を進んできたのですが

元々、社交的な性格でもなく、どちらかというと大人しいタイプだったようです。

三人兄弟の長男ということもあり

母親の愛情を一身に受けて育ち、俗にいうマザコンだったとも言われています。

それに加えて

この母親は、ものごとをハッキリ言うタイプの人間で

PTAで細かい要望など他にもクレームなども多い、モンスターペアレントだったと

彼の中学時代の同級生の保護者は証言しています。

大人しい息子と自己主張の強い母親という両極端な性質が相まって

マザコンの彼が誕生したのかもしれませんね。。。

弥谷鷹仁と被害者の間には、当時まだ1歳の女の子がいたのですが

父親と祖母は逮捕され

母親もこの世を去り、一人取り残されたこの子供は

当時の報道によると

どうやら被害者である母方の実家に預けられているようです

こんなことになって

大きくなった時に両親のことを知ったら色々とショックでしょうね。。。


エリート銀行員殺人事件の犯人の今後

 

エリート銀行員殺人事件の犯人である

弥谷鷹仁とその母、弥谷恵美は今後どうなるのでしょう?

初公判が事件から1年近く経とうする

2019年の5月末に行われることを考えると

弁護側は減刑に向けて積極的に動いており、裁判が長引きそうな感じではあります。

過去の判例では

1996年に福島県で高校2年生の男子が同級生の女子を殺害し、

男子の母親が死体遺棄に協力した事件では

その後、母親は裁判で執行猶予付きの判決が下されていますから

今回の事件も、母親に限っては執行猶予になる可能性も多少あります。

しかし、今回は事前に

棺桶が必要」「睡眠薬を用意」などと連絡を取り合っていたことが明らかになっているので

さすがに実刑は免れないと思うのですが、どうなのでしょう?

被害者の精神状態や

夫に対する不満と思われる内容をSNS上で大々的に公開していたことなどもあるので

弥谷鷹仁が、どれほどの懲役が科せられるのかわかりませんが

命の奪ったという罪は一生かけても償いきれないものなのではないでしょうか。。。

今後の裁判に注目したいと思います。

追記

裁判での弥谷鷹仁の証言から驚くべきことが明らかになりました。

彼が殺害してしまった嫁は強迫性障害を患い、極度の潔癖症だった上に、夫である彼の顔面を殴ったり、髪を引っ張ったりして暴力を振るっていたそうです。

耐えかねた彼は離婚を切り出したそうですが、この嫁は納得せずにまだ幼い娘をマンションの屋上に連れていき心中をほのめかしたようです

まだ当時1歳半くらいの娘を寝かしつける時も、背中をポンポン叩く力が徐々に強くなり彼女は「たたき殺してしまいそうになった」とも言っていたそうです。

彼が仕事中にもかかわらず電話をし、「もう娘を見るのは嫌 帰ってこないと娘がどうなるかわからない」と脅したり、「帰ってきたらもう娘はこの世にいないかもね」というメッセージを送ったりもしていたそうです。

 

彼の証言がどこまで真実なのか不明ですが、被害者は精神安定剤を常用していたそうですし、彼女は自分の親にも危害を加えていたみたいで親も認めていますし知人の評判などからあながち嘘ではなさそうです。。。

また何か詳しくわかることがあれば追記したいと思います。

追記:裁判で弥谷鷹仁に懲役17年、母親の弥谷恵美に懲役6年が求刑されました。判決がわかり次第また追記します。

追記(2019年6月12日)

裁判の結果、弥谷鷹仁に懲役15年、母親の弥谷恵美に求刑を上回る懲役7年の判決が下されました。

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  • コメント ( 2 )

  1. 匿名

    茨木ではなく、茨城県では?

    • 一瀬 恵里佳一瀬 恵里佳

      本記事を書いた一瀬です。

      ご指摘ありがとうございます。
      お恥ずかしい(笑)
      早速訂正させていただきます!

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