岩倉知広はサイコパス?動機や生い立ちからも精神異常の可能性大か?

 

動機は注意されたから。岩倉知広にサイコパスの可能性が浮上

 

鹿児島県、日置市の民家で

実の父親と祖母を含む男女5人を殺害したとして

逮捕された岩倉知広ですが

事件の全容に加えて

動機や生い立ちなどが明らかになるにつれ

彼はサイコパスの精神異常者ではないかと騒がれています。

その不気味すぎる言動や

おかしいと言われる理由について

調べてみました。

 

 

岩倉知広はサイコパスの精神異常者なのか?

 

色々ヤバイと騒がれている岩倉知広ですが

まずはサイコパスの定義がどのようなものなのか

一度確認してみましょう。

アメリカ精神医学会が発表している

「DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引」に載せられている

定義を簡単にまとめてみますと

①法律を破ることを気にしない

②自分のためなら平気で嘘をつく

③衝動的に動いてしまい将来のことが考えられない

④暴力的な性格でイライラしやすい

⑤自分や他人の安全を考えない無謀さがある

⑥無責任で仕事などを続けられない

⑦良心の呵責がなく、罪に対する罪悪感がない

これら7つの内3つ以上当てはまれば

その人はサイコパスと診断されるそうです。

(厳密には年齢や精神病との兼ね合いもチェックされます)

これらを踏まえたうえで

岩倉知広がこれまでに行った、

7つに該当しそうな行動を振り返ってみましょう。

・5人の命を奪った犯罪者

・カッとなれば衝動的に物を投げつけたり殺害するほどの攻撃性

・犯行の動機は「注意されてうるさかったから」

・将来のことを考えられない無職ひきこもり

・運送会社の仕事も辞めてから無職という無責任さ

・平気で祖母の貴重品を盗んでいた

・逮捕後、全く悪びれた様子がなくて犯行も素直に認めていた

・最初の殺人後、次の被害者が来るまで犯行現場で過ごしていた

 

といった感じで

バッチリ見事に当てはまっています

特に最後2つの

パトカーで連行される時のまるで悪びれていない表情と

犯行現場にとどまって訪ねてきた人も殺害するという点は

完全に良心の呵責が欠如しているんじゃないでしょうか。。。

彼の生い立ちを振り返ってみても

小学校中学校と

勉強はそれなりに出来ていて

大人しくて目立たない性格だったらしいですが

高校は

暴力沙汰で中退したのではないか?と言われています。

その後就職した自衛隊や工場でも

なにかトラブルを起こして辞めたのかもしれません。

これらの事を考えると

ずっと昔から彼の中では

社会で生きていくのに大事な心の部分が

すっぽりと抜け落ちていたのかもしれません・・・

岩倉知広の今後

 

逮捕された岩倉知広は今後どうなるのでしょうか

犯人が精神病を患っていたら

罪には問えないというケースを時々耳にしますが

刑法第39条によると

心神喪失者の場合は無罪で

心神耗弱者(しんしんこうじゃくしゃ)の場合は減刑になるみたいです。

簡単にいうと

責任能力がない状態だったなら無罪で

責任能力はあるけど低い状態なら減刑という意味です。

岩倉知広にサイコパスの気質があるのは

別に一時的な病気とかではなくて

生まれつきの障害や性格みたいなものなので

減刑や無罪といったことはあり得ないことだと思います。

犯行の動機も

祖母に注意されてうるさかったからと供述していますから

自分でもわけがわからなくなって

気づいたら殺害していたとかいう感じでもありませんから

厳罰は免れないと思います。

彼のこれまでの言動や生い立ちを振り返ってみると

近所や親族の間でも

厄介者として有名だったみたいですが

みんなどうすることも出来なかったと思うと

残念で仕方ありませんね・・・

もし自分の身近に彼みたいな人がいたら

いったいどんな風に接したらいいのか

どうしたらいいのでしょうか?

家族の在り方は色々ありますから

全ての人に通用するような答えはありませんが

あまり感情的に刺激しないかたちで

愛情をもって接するのが一番なのかもしれませんね。

被害者のご冥福をお祈りいたします。